

				実際にどんな仕組みや流れで受入れ企業様が技能実習生を受入れる事が出来るのか、また技能実習生の実習期間が修了するまでの流れについてご説明いたします。







受入企業に配属され、1年目の技能実習1号を開始します。 毎月組合員が訪問指導、3ヶ月に1回監査訪問いたします。

2年間の技能実習2号へ移行するために技能検定試験基礎級を受検し、合格する必要があります。試験対策もサポートいたします。

毎月通訳同行で企業様を訪問いたします。実習を円滑にするための対応や、健康面、生活面でのヒアリングやサポートを企業様と協力しながら行います。

3年間の技能実習期間を完了した技能実習生は、日本で学んだ技術やコミュニケーションを母国で活かすべく、期待と自信に胸を躍らせながら帰国します。